ルイボスとは?
るいぼす
ルイボスは南アフリカ原産のマメ科植物で、その葉から作られるカフェインフリーのハーブティーとして世界中で親しまれています。
ルイボス(Rooibos)は、南アフリカ共和国のケープ州セダーバーグ山脈周辺にのみ自生するマメ科の低木植物です。アフリカーンス語で「赤い茂み」を意味し、その名の通り、乾燥・発酵処理すると葉が独特の赤褐色を帯びます。この赤い色合いの葉を原料とするのがルイボスティーで、カフェインを含まないことが最大の特徴です。
ルイボスにはアスパラチン(aspalathin)というフラボノイドが豊富に含まれており、抗酸化作用が注目されています。また、タンニンの含量が一般的な紅茶より低く、渋みが少ないため飲みやすい点も特長です。鉄分・カルシウム・マグネシウムなどのミネラルも含まれています。
南アフリカの先住民コイコイ族が古来から薬草として利用してきた歴史があり、20世紀初頭に欧州へ輸出が始まって以降、世界中に広まりました。現在では以下のような形で楽しまれています。
- ホットまたはアイスのルイボスティー
- ミルクティーやラテとしてのアレンジ
- 妊婦や子ども向けのノンカフェイン飲料
- 食品や化粧品の素材としての活用
カフェインを避けたい人や就寝前の飲み物としても広く愛用されています。
使い方・例文
「カフェインが気になる妊婦さんや子どもでも安心して飲めるルイボスティーは、ほんのり甘みがあり就寝前のリラックスタイムにも向いています」という場面で紹介されることが多いです。
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