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ラットプルダウンとは?

らっとぷるだうん

ラットプルダウンとは、ケーブルマシンを使ってバーを頭上から胸元へ引き下ろす、広背筋中心に鍛えるトレーニング種目です。

ラットプルダウンとは、ケーブルマシンのプーリーに取り付けたバーを、座った状態で頭上から胸元・下顎あたりまで引き下ろす動作を行うウエイトトレーニング種目です。「ラット」は広背筋(Latissimus Dorsi)の略称で、背中の幅を構成する最も大きな筋肉を主なターゲットとしています。懸垂(プルアップ)と同様の動きをマシンで行うため、懸垂の練習種目としても広く利用されています。

ラットプルダウンで鍛えられる主な筋肉は以下の通りです。

  • 広背筋:背中の逆三角形のシルエットを形成する最重要筋肉です。
  • 大円筋:広背筋に隣接し、腕を引き下ろす動作に協働します。
  • 僧帽筋(中部・下部):肩甲骨を下制させる動きをサポートします。
  • 上腕二頭筋:肘を曲げる補助筋として関与します。

フォームの要点は、体を軽く後傾させ、肩甲骨を下げながら引くことで広背筋に正しく負荷をかけることです。上体を過度に倒したり反動を使ったりすると広背筋への刺激が減少します。グリップ幅や向き(ワイドグリップ・ナローグリップ・リバースグリップ)によって刺激の入り方が変わるため、目的に応じて使い分けることができます。

使い方・例文

背中の逆三角形シルエットを目指すトレーニーがプル系種目の基本として取り入れるほか、懸垂ができない初心者がフォームと筋力を養う段階でも活用されます。

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