ムサカとは?
むさか
ムサカとは、ナスや挽き肉を重ねてホワイトソースをかけてオーブンで焼いた、地中海・中東地域を代表するグラタン風料理です。
ムサカ(moussaka)とは、ギリシャをはじめとする地中海・中東地域で広く親しまれている伝統的な重ね焼き料理です。主な材料はナス・挽き肉(羊肉や牛肉)・トマトソース・ベシャメルソース(ホワイトソース)で、これらを層状に重ねてオーブンで焼き上げます。
ギリシャのムサカが最もよく知られており、薄切りにして炒めたナス、スパイスで味付けした挽き肉のトマト煮込み、そして仕上げにたっぷりかけたベシャメルソースの三層構造が特徴です。表面は焦げ目がつくまで焼かれ、濃厚でこってりとした味わいが楽しめます。
地域によって材料や製法が異なり、以下のようなバリエーションがあります。
- ギリシャ式:ナス主体・ベシャメルソースたっぷり
- トルコ式:ナスのほかジャガイモも使用
- 中東版:スパイスが豊富で風味が強め
- ベジタリアン版:挽き肉の代わりにレンズ豆や野菜を使用
ギリシャ料理の定番として世界的にも知名度が高く、現地のレストランではもちろん、日本の地中海料理店でも提供されることがあります。
使い方・例文
「ギリシャ旅行でムサカを注文したら、ナスと挽き肉のグラタンのような料理が出てきた」という形で使います。地中海料理の紹介や旅行記でよく登場します。
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