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ベシャメルソースとは?

べしゃめるそーす

ベシャメルソースとは、バター小麦粉を炒めたルーに牛乳を加えて作る、フランス料理の基本的な白いソースです。

ベシャメルソースは、フランス料理の五大母ソース(グランドソース)のひとつに数えられる、クリーム色の滑らかなホワイトソースです。

作り方は、まずバターを溶かして同量の小麦粉を加え、焦がさないよう弱火で炒めてルー(roux)を作ります。そこへ温めた牛乳を少しずつ注ぎながら泡立て器でかき混ぜ、なめらかでとろりとしたソースに仕上げます。塩・白コショウ・ナツメグで風味を調えるのが定番です。

名前はルイ14世の家令とも料理人ともいわれるルイ・ド・ベシャメルに由来するとされていますが、実際にはそれ以前からイタリア料理などに類似のソースが存在したと考えられています。

ベシャメルソースは単体で使うほか、チーズを加えてモルネーソースに、あるいはグラタン・ラザーニャ・クリームコロッケ・クリームシチューのベースとして幅広く活用されます。家庭料理でも扱いやすく、濃度は牛乳の量で調整できます。西洋料理の基礎を学ぶうえで欠かせないソースのひとつです。

使い方・例文

グラタンを作るとき、マカロニや野菜にベシャメルソースをかけてチーズをのせ、オーブンで焼き上げます。

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