プルメリアとは?
ぷるめりあ
プルメリアとは、熱帯・亜熱帯を原産とするキョウチクトウ科の植物で、甘い香りと美しい花でハワイのレイに使われることで有名です。
プルメリア(Plumeria)は、キョウチクトウ科プルメリア属に分類される熱帯性の落葉樹または常緑樹で、中央アメリカ・カリブ海・メキシコを原産とします。属名は17世紀のフランス人植物学者シャルル・プルミエの名に由来します。
最大の特徴は、白・黄・ピンク・赤など鮮やかな色彩と、バニラやジャスミンを思わせる甘く芳醇な香りを持つ花です。花びらは五枚でプロペラ状に並び、中央に向かってグラデーションを帯びることが多く、観賞価値が非常に高いとされます。
代表的な種と特徴は以下のとおりです。
- プルメリア・ルブラ:赤やピンク系、最も一般的な種
- プルメリア・アルバ:白い花、強い香りが特徴
- プルメリア・オブツサ:常緑性で、花が白く黄色の中心を持つ
ハワイではレイ(花飾り)の素材として文化的に重要な位置を占め、歓迎や愛情の象徴とされます。タイやバリ島などでも寺院に供える花として使われ、宗教的・精神的な意味合いを持ちます。日本では沖縄や温かい地域で観賞用に栽培されるほか、鉢植えでも人気があります。耐乾燥性が高く、日当たりの良い場所を好みます。
使い方・例文
ハワイへ旅行した際に、空港で白いプルメリアの花を連ねたレイをかけてもらいました。
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