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バリ島とは?

ばりとう

バリ島とは、インドネシア南部に位置するヒンドゥー文化根付く島で、豊かな自然・芸術・精神文化を有する世界有数の観光地です。

バリ島(Bali)は、インドネシア共和国を構成する島のひとつで、ジャワ島の東に隣接しています。面積は約5,780平方キロメートルで、州都はデンパサールです。インドシア国民の約87%をイスラム教徒が占める中、バリ島では人口の約90%がヒンドゥー教(バリ・ヒンドゥー)を信仰しており、独自の宗教・文化圏を形成している点が大きな特色です。

島の地形は変化に富み、北部には火山が連なり、南部には白砂のビーチが広がります。棚田で知られるウブドの農村景観は、「バリの文化的景観」としてユネスコ世界文化遺産に登録されています。

バリ文化の特徴として以下が挙げられます。

  • ケチャ・レゴン・バロンなどの伝統舞踊と舞踊劇
  • ガムランを中心とした伝統音楽
  • 寺院(プラ)における豊富な祭礼・奉納行事
  • 木彫・銀細工・絵画など多彩な伝統工芸
  • ニュピ(バリの新年・沈黙の日)をはじめとする独自の暦と祭事

観光地としては、クタ・サヌール・ヌサドゥアなどのビーチリゾートが有名で、年間数百万人の外国人旅行者が訪れます。サーフィンやスパ、ヨガリトリートといった体験型観光も盛んで、「神々の島」という異名を持つほど精神性と自然美が調和した土地として世界中に知られています。

使い方・例文

「バリ島のウブドでは、毎日どこかの寺院で奉納舞踊が行われており、旅行者も観覧できる」のように、観光や文化紹介の文脈で使われます。

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