ジャワ島とは?
じゃわとう
ジャワ島とは、インドネシアに属する島で、世界有数の人口密度を誇り、首都ジャカルタを擁する東南アジアの政治・経済の中心地です。
ジャワ島はインドネシア共和国を構成する主要な島のひとつで、スマトラ島の東、バリ島の西に位置します。面積は約13万平方キロメートルとインドネシアの全島のなかでは4番目の規模ですが、人口はおよそ1億5000万人以上を擁し、インドネシア全体の人口の半数以上が集中しています。
首都ジャカルタをはじめ、スラバヤ・バンドン・ジョグジャカルタなどの主要都市が集まり、国の政治・経済・文化の中核を担っています。島の中央部には火山が連なり、肥沃な土壌がコメや茶、コーヒーなどの農業を支えてきました。ボロブドゥール寺院遺跡やプランバナン寺院遺跡はユネスコ世界遺産に登録されており、古くから栄えた仏教・ヒンドゥー文化の名残を今も伝えています。
植民地時代にはオランダ東インド会社の支配下に置かれ、スパイス貿易の拠点として重要な役割を果たしました。現代においては製造業や輸出産業が集積し、東南アジア最大の経済圏のひとつを形成しています。観光面でも豊かな自然と文化遺産が多くの旅行者を引きつけています。
使い方・例文
「バリ島旅行のついでにジャワ島のボロブドゥール遺跡を訪れた」のように、インドネシアの観光地や地理を話題にする際に登場します。
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