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誇りとは?

ほこり

誇りとは、自分や自分に関わるものへの肯定的な自己評価から生まれる、揺るぎない満足感自尊心です。

誇り(ほこり)とは、自分自身の行動・能力・所属・出自などに対して抱く、肯定的な評価満足感を指す感情です。単純な「うれしさ」とは異なり、自己の価値や達成を深く認識することから生じる、持続的な内的充実感を伴います。

誇りは大きく2種類に分けて考えられます。ひとつは「自己誇り」で、自分が努力して成し遂げたこと・磨いたスキル・貫いた信念などへの満足感です。もうひとつは「集団的誇り」で、自分が属する家族・地域・民族・国・チームなどへの誇りであり、アイデンティティや帰属意識と深く結びついています。

誇りは人間の動機づけや行動に大きな影響を与えます。誇りを持つことは自己効力感(自分には何かができるという感覚)を高め、困難な局面での粘り強さや倫理的な行動の維持につながるとされています。心理学的研究では、適度な誇りは精神的健康に寄与する一方、「傲慢さ」に転じた場合は人間関係を損なうリスクがあることも指摘されています。

日本語では「誇り高い」「誇りを持つ」「誇りに思う」などの表現で使われ、自分を大切にする姿勢・職人気質・スポーツでの礼節など、日常の多くの場面で重んじられる価値観です。

使い方・例文

長年続けてきた仕事を定年まで全うしたとき、自分の積み重ねに深い誇りを感じた。

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最終更新:

くわしい解説記事 誇りとは?プライドや自尊心との違い、健全な誇りと高慢の境界線

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