たことは?
たこ
竹などの骨組みに紙や布を張り、長い糸をつけて風の力を利用し、空高く揚げて遊ぶ日本の伝統的な遊び道具のことです。
凧(たこ)とは、竹や木などで作った骨組みに紙や布を張り、長い糸をつけて風の力で空中に揚げる遊び道具です。日本では古くからお正月の遊びとして親しまれてきました。
凧が空を飛ぶのは、風を受けた面に生まれる浮き上がる力と、糸で引く力とのバランスによるものです。骨組みの形や重心の位置、しっぽの有無によって安定して飛ぶかどうかが変わるため、作り方には様々な工夫が凝らされています。糸の角度を調節することで、揚がり方をある程度コントロールすることもできます。
形の種類も豊富で、四角い和凧や、風を受ける面が立体的な洋凧、絵柄に武者や動物を描いた地域独自の凧など、世界各地でさまざまな種類が発展してきました。日本では地方ごとに大きさや形の異なる伝統的な凧が伝わっており、正月には凧揚げ大会が開かれる地域もあります。
単純な仕組みでありながら風という自然の力を利用して空を舞う凧は、子どもの遊びとしてだけでなく、風の性質を体感できる教材としても親しまれています。
使い方・例文
「正月に公園でたこ揚げをして、糸をどんどん伸ばして空高く飛ばした。」のように使われます。
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