揚げるとは?
あげる
揚げるとは、食材を高温の油の中に入れて加熱する調理法で、外はカリッと、中はふっくらとした食感が生まれるのが特長です。
揚げる(あげる)とは、大量の食用油を高温(通常150〜190℃程度)に熱し、その中に食材を入れて加熱する調理方法です。油の温度が高いため表面が素早く固まり、内部の水分が逃げにくくなることで、外はカリッと香ばしく、中はジューシーに仕上がるのが大きな特長です。
- 素揚げ:食材に何もつけずそのまま揚げる(野菜・ポテトなど)
- 唐揚げ:下味をつけた食材に片栗粉・薄力粉などをまぶして揚げる
- 天ぷら:卵と薄力粉を合わせた衣(天ぷら粉)をつけて揚げる日本料理
- フライ:小麦粉・溶き卵・パン粉の順にまぶして揚げる西洋風調理法
- 竜田揚げ:醤油・みりんで下味をつけ、片栗粉をまぶして揚げる
揚げ油の温度管理が仕上がりに大きく影響します。低温すぎると油っぽくなり、高温すぎると外が焦げて中が生になります。油の温度の目安は、パン粉を落としてすぐ浮き上がれば高温(180℃前後)、ゆっくり沈んで浮き上がれば低温(160℃前後)です。
揚げ物はカロリーが高くなりがちですが、食材の旨みを封じ込め、サクサクとした食感が生まれる魅力から、から揚げ・フライドポテト・コロッケなど多くの人気料理に使われています。
使い方・例文
鶏肉に下味をつけて片栗粉をまぶし、180℃の油で揚げると外はカリッ・中はジューシーな鶏の唐揚げが完成します。
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