ジューシーとは?
じゅーしー
ジューシーとは、食材や料理が果汁・肉汁などをたっぷり含んでいて、みずみずしくておいしいさまを表す言葉です。
ジューシーとは、英語の「juicy(ジューシー)」に由来する形容詞で、果物や肉などが十分な水分・果汁・肉汁を含んでいる状態を表します。食べたときに口の中に汁があふれ出るような豊かな食感・風味を持つことを指します。
食の文脈では主に次のような場面で使われます。
- 果物:熟したモモや洋ナシ、スイカなどが噛むと果汁があふれ出る状態
- 肉料理:ステーキやハンバーグが焼き上がり後も肉汁を豊富に保っている状態
- 揚げ物:から揚げや唐揚げの中が水分を保ちふっくら仕上がった状態
- 野菜:新鮮なトマトやトウモロコシが水分をたっぷり含んでいる状態
料理においてジューシーな仕上がりにするには、素材選びと加熱方法が重要です。肉の場合は過度な加熱を避けて内部の水分を保つ調理が鍵となり、低温調理や休ませ(レスティング)などの技法が用いられます。果物では収穫のタイミングや品種選定が影響します。
また、沖縄料理の「ジューシー」は全く別の意味を持ちます。沖縄方言で豚肉や昆布などの具材を混ぜ込んだ炊き込みご飯(雑炊)を指し、発音は同じでも内容は異なります。文脈によって区別して理解することが大切です。
使い方・例文
「このステーキ、外はカリッとしているのに中はジューシーで最高だ」と言うように、肉料理の食感や味わいを表現するときによく使われる。
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