形容詞とは?
けいようし
形容詞とは、名詞の性質・状態・様子などを修飾して詳しく説明する品詞のことです。
形容詞(けいようし)は、事物の性質・状態・感覚などを表す品詞です。主に名詞を修飾したり、述語として使われたりします。
日本語の形容詞には、語尾が「い」で終わるイ形容詞(形容詞)と、語尾が「だ」で終わるナ形容詞(形容動詞)の2種類があります。
- イ形容詞の例:「赤い」「大きい」「楽しい」「冷たい」
- ナ形容詞の例:「静かな」「便利な」「丁寧な」「複雑な」
形容詞の主な役割は次の通りです。
- 連体修飾:名詞の前に置いて修飾する(「赤いりんご」「静かな図書館」)
- 述語:文末に置いて主語の性質を述べる(「この花は美しい」「部屋が静かだ」)
英語の形容詞(adjective)は、通常名詞の前に置かれるか、be動詞の後に置かれます(「a beautiful flower」「The flower is beautiful」)。日英の形容詞は役割は似ていますが、活用・位置・種類の分け方が異なります。形容詞を正しく使いこなすことで、文章の表現が豊かになります。
使い方・例文
「甘いケーキ」の「甘い」や「便利なアプリ」の「便利な」が形容詞で、それぞれ名詞の性質を詳しく説明しています。
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