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モモとは?

もも

モモとは、バラ科サクラ属の落葉小高木およびその果実で、甘くみずみずしい果肉と芳醇な香りを持つ夏の代表的な果物です。

モモ(桃)は、バラ科サクラ属に分類される落葉性の小高木で、学名はPrunus persicaです。原産地は中国で、数千年前から栽培されてきた歴史があります。日本には弥生時代ごろに大陸から伝わったとされています。

モモの主な特徴は以下のとおりです。

  • 春(3〜4月)に淡いピンクの美しい花を咲かせる
  • 果実は初夏〜夏(6〜9月)に収穫期を迎え、品種によって時期が異なる
  • 果皮は産毛で覆われ、果肉は白色・黄色・赤色など品種によってさまざま
  • 甘みが強く、糖度が高い一方でカロリーは比較的低め

日本での主要産地は山梨県・福島県・長野県・岡山県などで、「白鳳」「あかつき」「清水白桃」など多数の品種が流通しています。栄養面では、カリウム・ナイアシン・食物繊維(ペクチン)が含まれています。

文化的にも桃は深い意味を持ち、中国では不老不死の仙果として「桃源郷」の象徴とされます。日本でも古事記に登場するなど古くから親しまれ、ひな祭り(桃の節句)や魔除けの象徴としても知られます。

使い方・例文

「夏の贈り物として山梨産のモモを箱で送る」「桃のコンポートをデザートに添える」のように、旬の果物や贈答品・スイーツの文脈でよく登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「もも」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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