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角度とは?

かくど

一点(頂点)から出る二つの半直線や二つの辺が交わってできる、開き具合を数値で表した量のことをいいます。

角度とは、一点(頂点)から出る二つの半直線や、二つの辺が交わってできる開き具合を数値で表したものである。単位には度が広く使われ、一周を360度とする体系が用いられている。数学や物理では、円周率基準にしたラジアンという単位も用いられ、1周は2πラジアンに相当する。角度を測るときは、頂点を基準にして二本の直線がどれだけ開いているかを読み取る。

角度は大きさによって分類され、0度より大きく90度より小さいものを鋭角、90度ちょうどのものを直角、90度より大きく180度より小さいものを鈍角、180度ちょうどのものを平角と呼ぶ。三角形の内角の和は常に180度になるという性質は、図形の問題を解く際の基本となる。

角度の測定には分度器が使われ、建築や測量、機械設計など実生活のさまざまな場面でも角度の概念は欠かせない。三角関数(サイン・コサイン・タンジェント)は、角度と辺の長さの関係を扱う数学の分野で、波の性質や振動、電気信号の解析など幅広い応用がある。

使い方・例文

三角定規の一つは45度、45度、90度の角度でできている。

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