頂点とは?
ちょうてん
頂点とは、図形や立体において辺や面が交わる点のことで、物事の最も高い到達点を指す意味でも使われます。
頂点とは、数学において、図形を構成する辺と辺、あるいは面と面が交わる点のことです。三角形であれば三つの角にあたる点、立方体であれば八つの角にあたる点がそれぞれ頂点にあたります。
図形の種類によって頂点の性質は異なり、多角形では頂点の数だけ内角ができ、内角の大きさの合計は頂点の数に応じて決まった規則で求められます。立体図形の場合は、頂点の数と辺の数、面の数の間に一定の関係が成り立つことが知られており、図形を分類するうえでも手がかりになります。
例えば三角形には3つ、四角形には4つの頂点があり、円錐のようにとがった一点だけを頂点と呼ぶ図形もあります。グラフの分野でも、線で結ばれる点を頂点と呼び、点と点のつながり方を調べる際の基本の単位として使われます。
日常語としては、山の頂点や物事の頂点というように、最も高い位置や到達点を表す意味でも広く使われ、図形の性質を理解することは、面積や角度を求める学習の土台にもなっています。
使い方・例文
三角形には頂点が3つあり、それぞれの頂点から向かい合う辺に垂線を引くことができる。
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