立方体とは?
りっぽうたい
立方体とは、六つの合同な正方形の面で囲まれ、縦・横・高さがすべて等しい特別な直方体で、正六面体とも呼ばれる立体図形です。
立方体とは、六つの面すべてが合同な正方形からなる立体図形のことで、正六面体とも呼ばれます。縦・横・高さの長さがすべて等しいという特徴を持ち、直方体の中でも特に対称性の高い特別な形とされています。頂点の数は八つ、辺の数は十二本、面の数は六つで、どの面も直角に交わっています。
立方体の体積は一辺の長さを三回かけ合わせることで求められ、表面積は一つの正方形の面積を六倍することで求められます。この計算のしやすさから、算数や数学の授業では図形の性質や体積の考え方を学ぶ最初の教材としてよく取り上げられます。また、正多面体と呼ばれる五種類の特別な立体のひとつにも数えられています。
身の回りでは、サイコロや角砂糖、ティッシュ箱に近い形、積み木の一部などに立方体の形を見つけることができます。展開図をかくと正方形が十一通りの並び方で組み合わさることも知られており、図形の学習において空間認識力を養う題材として重要な役割を果たしています。
使い方・例文
サイコロは六つの面がすべて正方形になっている、身近な立方体の例です。
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