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多角形とは?

たかくけい

多角形とは、3本以上の直線の線分で囲まれた平面図形のことで、三角形四角形なども多角形の一種です。

多角形とは、3本以上の直線の線分(辺)が連なって閉じた形を作る平面図形のことです。英語では「polygon(ポリゴン)」と呼ばれます。頂点(角)の数によってそれぞれ名前がつけられており、辺の数と角の数は常に等しくなります。

代表的な多角形の種類は次のとおりです。

  • 三角形:辺が3本。すべての多角形の中で最も基本的な形
  • 四角形:辺が4本。正方形・長方形・ひし形・台形などを含む
  • 五角形:辺が5本。アメリカ国防総省の建物「ペンタゴン」が有名
  • 六角形:辺が6本。ハチの巣や雪の結晶に見られる形
  • n角形:辺がn本の多角形

すべての辺の長さと内角が等しい多角形を「正多角形」といいます。正三角形・正方形・正五角形などがその例です。内角の和は、n角形の場合「180°×(n−2)」という公式で求められます。例えば三角形は180°、四角形は360°、五角形は540°となります。

多角形は数学の幾何学において基本的な学習内容であるだけでなく、建築・デザイン・コンピュータグラフィックス(3DCG)など多くの分野で活用されています。

使い方・例文

ハチの巣は正六角形の多角形が隙間なく並んだ構造をしており、スペースを効率よく使える形として知られています。

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