四角形とは?
しかくけい
四角形は、4つの頂点と4つの辺を持ち、直線だけで囲まれた平面図形の総称です。三角形と並んで基本的な多角形の一つであり、内角の合計は常に360度になるという性質を持っています。
四角形にはさまざまな種類があります。すべての辺の長さが等しく、すべての角が直角である「正方形」、向かい合う辺の長さが等しく角がすべて直角である「長方形」、向かい合う2組の辺がそれぞれ平行な「平行四辺形」、4辺の長さがすべて等しいがつぶれた形にもなる「ひし形」、向かい合う1組の辺だけが平行な「台形」などが代表的です。これらは互いに包含関係にあり、たとえば正方形は長方形であり平行四辺形でもあります。
四角形は身の回りの建築物や家具、道具など、あらゆる場面で目にする最も基本的な図形の一つです。算数・数学の学習では、辺や角の性質を通じて図形の分類や面積の求め方を学ぶ入り口としても重要な役割を果たしています。
使い方・例文
正方形や長方形、台形はいずれも四角形の一種である。
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