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与那国島とは?

よなぐにじま

与那国島とは、沖縄県八重山郡に属し、日本最西端に位置する島で、独特の自然と文化を持つ国境の島です。

与那国島(よなぐにじま)は、沖縄県八重山郡与那国町に属する島で、日本最西端の有人島として知られています。面積は約28.9平方キロメートル、東西約11キロメートル・南北約4キロメトルの細長い形状を持ちます。台湾まで約111キロメートルという近さで、晴れた日には台湾の山並みを望めることもあります。

島の地形は起伏に富み、断崖絶壁の海岸線が続きます。特に西崎(いりざき)は日本最西端の岬として観光地となっており、夕日の名所でもあります。海中には「海底遺跡」とも呼ばれる巨大な階段状岩礁があり、ダイビングスポットとして世界的に有名です。

独自の生態系として、世界最大級の蛾であるヨナグニサンや与那国馬(日本在来馬)が生息しており、自然の宝庫です。農業はサトウキビと花卉栽培が中心で、与那国酒造が製造する泡盛「どなん」は度数60度を超える強烈な酒として知られています。

2016年には陸上自衛隊の沿岸監視部隊が配備され、安全保障上の最前線としても注目を集めています。

使い方・例文

日本最西端の地を踏みしめたいならば与那国島の西崎を訪れると、モニュメントの前で記念撮影ができます。

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