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ニュージーランド北島とは?

にゅーじーらんどきたじま

ニュージーランド北島とは、同国を構成する二大島の一つで、首都ウェリントンや最大都市オークランドが位置する政治・経済の中心島です。

ニュージーランド北島(North Island、マオリ語:Te Ika-a-Māui)は、ニュージーランドを構成する2つの主要な島のうち北側に位置する島で、面積は約11万3000平方キロメートル。南島とはクック海峡を挟んで対峙する。

北島はニュージーランドの人口の約4分の3が集中しており、最大都市オークランド(国内最大の経済・商業都市)と首都ウェリントン(南端部に位置する政治・文化の中心)の両方を擁する。これがニュージーランドの政治・経済の実質的な中枢となっている。

地形的な特徴として、環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)の上に位置するため火山活動が活発である。主な地理的特徴は以下のとおりである。

  • タウポ湖:ニュージーランド最大の湖で、火山性のカルデラに形成された
  • トンガリロ国立公園:活火山を含む世界複合遺産
  • ロトルア:間欠泉・温泉・マオリ文化体験の中心地
  • ワイトモ洞窟:ツチボタルで有名な鍾乳洞

マオリの伝承では北島は「マウイの釣り上げた魚(Te Ika-a-Māui)」として語られ、先住民マオリの文化的な聖地も多く残る。酪農・牧羊業・ワイン産業も盛んで、ホークス・ベイやギズボーンはワイン産地として知られる。

使い方・例文

「ニュージーランド旅行でオークランドに入国し、ロトルアの温泉とマオリ文化を体験してから南島へ渡った」というように、北島観光や地理の説明で登場することが多い地域です。

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