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林道とは?

りんどう

林道とは、森林の管理・木材の搬出・山林作業などを目的として整備された、山中や森林地帯に通じる道路のことです。

林道りんどう)は、森林の管理・保全や木材の搬出、植林・伐採作業などを効率よく行うために整備された道路です。「森林法」に基づいて国・都道府県・市町村森林組合などが整備・管理しており、農道とは区別されます。

林道の主な機能には次のようなものがあります。

  • 伐採した木材を搬出するための作業道・搬出路
  • 森林火災や病害虫被害への緊急対応ルート
  • 植林・下草刈りなど日常的な森林作業のアクセス路
  • ハイキングや登山者の通行(観光・レクリエーション用途)

林道は舗装された「舗装林道」と未舗装の「未舗装林道(砂利道・土道)」に分かれます。一般車両の通行が制限される場合も多く、ゲートや「一般車両通行禁止」の標識が設置されていることもあります。

近年はアウトドア・登山・ツーリングの趣味人にとって林道は魅力的なルートとして人気が高まっており、オフロードバイクや軽トラック、マウンテンバイクで走行するアクティビティも盛んです。ただし路面状況の変化が激しく落石・倒木のリスクもあるため、安全確認と適切な装備が欠かせません。木材生産量の変化に伴い、林道の整備水準や管理状況は地域によって大きく異なります。

使い方・例文

「林道をマウンテンバイクで走るツーリング計画を立てる」「林道を使って伐採現場まで重機を搬入する」といった場面で使われます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「りんどう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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