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ブセファランドラとは?

ぶせふぁらんどら

ブセファランドラとは、ボルネオ島原産の陰性水草で、多彩な葉色と流木・石への活着性を持ち、幻想的な水景を作ります。

ブセファランドラ(学名:Bucephalandra spp.)は、マレーシアボルネオ島カリマンタン島)を原産地とするサトイモ科の水草の一属です。野生では川の岩場や流木に根を張って生育しており、水中でも水上でも育てられる「両生植物」です。

ブセファランドラの最大の魅力は、葉の多彩さです。種・品種によって葉の大きさ・形・色が大きく異なり、緑・ブロンズ・紫・青白く輝くメタリックカラーのものまであります。葉面が光を反射してきらきらと輝く「グリッター」と呼ばれる光沢は、特に観賞価値が高く評価されます。

飼育上の特長は以下の通りです。

  • 活着性がある(流木・石に根で固定できる)
  • 低光量・CO2添加なしでも育てられる陰性水草
  • 成長は非常にゆっくり(月に数枚程度)
  • 水質への適応幅が広い
  • 種類・品種が数百種以上あり、コレクション性が高い

希少性から価格が高い品種も多く、一部は数千〜数万円で取引されます。日本でも専門家・コレクターの間で人気が高く、独自の種の発見や新品種の流通も続いています。初心者から上級者まで楽しめる奥深い水草として、アクアリウム界での人気は年々高まっています。

使い方・例文

「ブセファランドラを流木に活着させ、水槽内に配置すると、葉のメタリックな輝きが水景に神秘的な雰囲気を加えてくれる」のように、レイアウト水草として紹介される場面で登場します。

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