パイナップルとは?
ぱいなっぷる
パイナップルとは、南アメリカ原産の熱帯果物で、甘みと酸味のバランスが特徴的なフルーツです。
パイナップル(英: pineapple)は、パイナップル科パイナップル属の多年草で、学名をAnanas comosusといいます。南アメリカ(ブラジルやパラグアイ周辺)が原産地とされており、コロンブスによるアメリカ大陸到達後にヨーロッパへ伝わり、現在では熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されています。
パイナップルには複数の小果が集まって一つの果実を形成する「集合果」という特徴があります。外皮がマツの実(パインコーン)に似ており、頂上にリンゴのような葉が生えることから「パイナップル」と命名されました。
栄養成分として注目されるのは以下の点です。
- ビタミンC:免疫力の維持に寄与
- ブロメライン:たんぱく質分解酵素で、肉を柔らかくする効果がある
- マンガン:骨の形成や代謝に関与
- 食物繊維:腸内環境の改善をサポート
ブロメラインは加熱すると失活するため、生のパイナップルがゼラチンを溶かすことでも知られています。主な産地はコスタリカ、フィリピン、ブラジル、タイなどで、缶詰・ジュース・生食・料理の食材として幅広く利用されています。
使い方・例文
豚肉や鶏肉を柔らかくするためにパイナップルを漬け込む料理や、南国風のデザートプレートに添えられる場面でよく見かけます。
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