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サハラ砂漠とは?

さはらさばく

サハ砂漠とは、アフリカ大陸北部に広がる世界最大の熱砂漠で、面積は約900万平方キロメートルです。

サハ砂漠アフリカ大陸の北部に位置し、大西洋岸から紅海沿岸まで東西に約5,600キロメートル、南北に約1,700キロメートルにわたって広がる世界最大の熱砂漠です。面積はアフリカ大陸全体の約3割を占め、日本の国土面積の約24倍に相当します。

「サハラ」という名称はアラビア語で「荒れ地・砂漠」を意味する語に由来するといわれます。砂丘(エルグ)が有名ですが、実際には砂地は砂漠全体の約25〜30%にすぎず、残りは岩石砂漠(レグ・ハマダ)や礫砂漠で構成されています。気候的な特徴は以下のとおりです。

  • 年間降水量が25ミリメートル以下の極乾燥地帯が大部分を占める
  • 昼間の気温が50℃を超えることがある一方、夜間は急激に冷え込む
  • 熱砂漠特有の砂嵐(ハルマッタン・シムーム)が発生する

サハラ砂漠の中でもオアシスには集落が形成され、古来よりアラブ・ベルベル系の人々が遊牧や交易を営んできました。また、かつてはより湿潤な気候だったことが岩壁画などから知られており、気候変動との関係が研究されています。近年は太陽光発電の適地としても注目されています。

使い方・例文

サハラ砂漠はラクダによるキャラバン隊の交易路として古くから知られ、現在もオフロード探検や砂漠マラソンの舞台として登場します。

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