グリンピースとは?
ぐりんぴーす
グリンピースとは、エンドウ豆を未熟なうちに収穫した緑色の豆で、料理の彩りや栄養補給に広く使われます。
グリンピースは、マメ科の植物であるエンドウ(学名:Pisum sativum)の種子を、完熟する前の緑色の状態で収穫したものです。英語の「green peas(グリーンピーズ)」が日本語に転じた呼び方です。
エンドウはもともと西アジアや地中海沿岸を原産地とし、数千年前から栽培されてきた歴史ある野菜です。日本には江戸時代に伝わったとされており、現在では家庭料理に欠かせない食材のひとつとなっています。
グリンピースの主な栄養素と特徴は以下のとおりです。
- たんぱく質が豊富で、植物性たんぱく源として優れている
- 食物繊維が多く、腸の働きをサポートする
- ビタミンB1・B2・Cを含み、エネルギー代謝を助ける
- 鮮やかな緑色で料理に彩りを添える効果がある
料理への使われ方は幅広く、炊き込みご飯・卵とじ・カレー・スープなどに用いられます。缶詰や冷凍の形で一年中入手できるため、家庭の常備食材としても人気があります。収穫期の春には生のグリンピースが出回り、甘みと風味が格段に増すため、旬の時期に味わうのがおすすめです。
使い方・例文
「炊き込みご飯にグリンピースを散らして彩りよく仕上げた」「カレーやシチューにグリンピースを加えると、緑色が映えて見た目も豊かになる」など、料理の色どりを出したいときに活躍します。
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