ギフチョウとは?
ぎふちょう
春の女神とも呼ばれる日本固有のアゲハチョウ科の蝶で、本州の山地に生息します。
ギフチョウ(Luehdorfia japonica)はアゲハチョウ科に属する日本固有種で、本州の低山帯から山地に分布する。1883年に岐阜県で最初に採集され学名に地名が刻まれた。黄白地に黒の縞模様と後翅の赤・青・橙の斑紋が美しく「春の女神」と称される。成虫は3〜5月の短期間にのみ現れ、幼虫はカンアオイ類を食草とする。生息環境の悪化により多くの地域で個体数が減少し、要注意種に指定されている地域もある。
使い方・例文
里山のカタクリの花の間をギフチョウが飛び回る春の光景は、日本の自然の美しさを象徴するものだと感じた。
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