メスグロヒョウモンとは?
めすぐろひょうもん
オスが橙色の豹紋、メスが黒色の異なる外見をもつ日本産タテハチョウ科の蝶です。
メスグロヒョウモン(Damora sagana)はタテハチョウ科に属し、日本の本州・四国・九州に分布する中型の蝶。オスは橙色の豹紋をもつ典型的なヒョウモンチョウの外見だが、メスは黒地に白と青の斑紋をもち、全く外見が異なる(性的二型)。この著しい性的二型が学名にも反映されている。幼虫の食草はスミレ科の植物。夏は休眠し、秋に再び活動する夏眠という習性をもつ。
使い方・例文
メスグロヒョウモンのオスとメスを並べると、同じ種とは思えないほど外見が違い、雌雄異型の典型例として昆虫展で説明された。
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