縞模様とは?
しまもよう
縞模様とは、異なる色や幅の帯が交互に繰り返し並んだ模様のことです。
縞模様(しまもよう)とは、色・幅・濃淡が異なる帯状のラインが一定の間隔で交互に繰り返されることで生まれる模様のことです。英語では「ストライプ」(stripe)と呼ばれ、縦縞・横縞・斜め縞など向きによってもさまざまなバリエーションがあります。
縞模様は古代から世界各地の布や陶器、建築装飾などに見られ、人類が最も古くから使ってきた模様のひとつです。日本では江戸時代に縞模様の着物や帯が庶民の間で大流行し、「弁慶縞」「千筋縞」など多種多様な縞の種類が生まれました。
縞模様には、視覚的な効果があります。
- 縦縞は対象を細く・高く見せる効果がある
- 横縞は幅広く・横に広がる印象を与える
- 色の組み合わせや幅の違いでイメージが大きく変わる
自然界にも縞模様は多く見られます。シマウマ・トラ・シマリスなどの動物は、縞模様を持つことで天敵から身を守る(カモフラージュ・惑乱効果)とされています。シマウマの縞は群れでいるときに輪郭をぼかす効果があるという説があります。
国語の授業では、縞模様という言葉の意味や漢字の表記、また「縞」という字が独特の形を持つことなどが学習の対象になります。
使い方・例文
シマウマの体には白と黒の縞模様があり、スポーツウェアやネクタイにもストライプ柄として縞模様がよく使われる。
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