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アボカドとは?

あぼかど

アボカドとは中央アメリカ原産の果物で、クリーミーな果肉と豊富な不飽和脂肪酸から「森のバター」とも呼ばれる栄養価の高い食材です。

アボカド(学名 Persea americana)は、クスノキ科に属する常緑高木の果実です。原産地は中央アメリカメキシコで、メキシコ・ペルーインドネシアなどが主要産地です。日本では輸入量が多く、年間を通じてスーパーで入手できます。

外皮は熟すと緑から黒紫色に変わり、中の果肉は黄緑色でクリーミーな食感をもちます。味はほぼ無味に近く、素材の持つなめらかさと脂肪分のコクが特徴です。大きな種が1粒入っています。

「森のバター」とも称されるほど、脂質含有量が果物の中では高いですが、そのほとんどはオレイン酸などの一価不飽和脂肪酸で、悪玉コレステロールを下げる働きが期待されます。そのほかの栄養成分としては次のものが豊富です。

  • ビタミンE・K・B群
  • 葉酸
  • カリウム
  • 食物繊維

食べ方は多様で、サラダ・寿司・サンドイッチのほか、つぶしてディップ(グアカモーレ)にしたり、スムージーやスイーツに使ったりと幅広く活用されています。近年は健康志向の高まりとともに消費量が世界的に増加しています。

使い方・例文

アボカドを半分に切って種を取り、スプーンですくってそのまま食べるのが手軽な食べ方です。醤油とわさびをつけると「アボカドの刺身」として楽しむこともできます。

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