ペルーとは?
ぺるー
ペルーとは、南米大陸の西部に位置し、マチュ・ピチュや多様な自然で知られるインカ文明の中心地だった国のことです。
ペルー共和国は南アメリカ大陸の西部に位置する国で、太平洋岸に面しており、エクアドル・コロンビア・ブラジル・ボリビア・チリと国境を接しています。首都はリマで、スペイン語が公用語ですが、先住民族の言語であるケチュア語やアイマラ語も公用語として認められています。
ペルーの特徴的な地形は大きく3つに分かれます。
- コスタ(海岸砂漠地帯):太平洋岸の乾燥した沿岸部。首都リマはここに位置する
- シエラ(アンデス山脈):標高の高い山岳地帯。インカ帝国の遺跡が多く残る
- セルバ(アマゾン熱帯雨林):国土の約6割を占める豊かな熱帯雨林
歴史的には15〜16世紀にアンデスを中心に栄えたインカ帝国の心臓部であり、クスコが帝国の首都でした。1533年にスペインに征服され植民地化されましたが、独立後もその文化的遺産は豊かに残されています。マチュ・ピチュは世界遺産にも登録されており、世界中から観光客が訪れます。
現代のペルーは銅・亜鉛・銀などの鉱物資源が豊富で輸出の主力となっています。また、セビーチェに代表されるペルー料理は世界的に高い評価を受けており、「美食の国」としても知られています。
基本データ
| 人口 | 約3,415万人 |
|---|---|
| 面積 | 1,285,216 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
ペルーを訪れた際には、アンデス山中に建造されたインカの聖なる都市マチュ・ピチュへのトレッキングが定番の体験となっている。
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