エクアドルとは?
えくあどる
エクアドルとは、南アメリカ大陸北西部に位置する共和国で、国名は赤道(スペイン語でecuador)に由来します。
エクアドル共和国(República del Ecuador)は、南アメリカ大陸の北西部に位置する国で、北にコロンビア、南と東にペルーと国境を接し、西は太平洋に面しています。国土はほぼ赤道直下にあり、国名もスペイン語で「赤道」を意味する「Ecuador」に由来します。
国土は大きく四つの地域に分けられます。
- コスタ(沿岸低地):太平洋岸の平野で農業が盛ん
- シエラ(アンデス山岳地帯):首都キトを含む高原地帯
- オリエンテ(アマゾン流域):熱帯雨林が広がる東部
- ガラパゴス諸島:固有種が多く世界遺産にも登録された太平洋上の島々
経済はバナナ・カカオ・エビなどの農水産物輸出と石油収入が主柱です。かつてはスペインの植民地であり、1822年に独立を達成しました。公用語はスペイン語で、人口は3000万人前後(近年の推計)です。
ガラパゴス諸島にはダーウィンが進化論のヒントを得た多様な生物が今も生息しており、生態観光の目的地として世界的に知られています。
基本データ
| 人口 | 約1,693万人 |
|---|---|
| 面積 | 257,204 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
エクアドルはバナナの主要輸出国の一つであり、日本のスーパーで販売されているバナナの産地としても馴染み深い国です。
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