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は虫類とは?

はちゅうるい

は虫類とは、体表がうろこや甲羅で覆われた変温性の脊椎動物の一群で、トカゲヘビ・カメ・ワニなどが属します。

は虫類(爬虫類)は、脊椎動物の中でも古い歴史を持つグループで、約3億年以上前に両生類から進化したと考えられています。現在地球上には、有鱗目(トカゲ・ヘビ)、カメ目、ワニ目、ムカシトカゲ目の4つの主要なグループが存在します。

は虫類の主な特徴は次のとおりです。

  • 変温動物:外気温によって体温が変わるため、日光浴で体を温める行動が見られます。
  • 体表のうろこや甲羅:乾燥した皮膚で覆われており、水分の蒸発を防ぎます。
  • 卵生または卵胎生:多くの種は陸上に卵を産み、一部は体内で卵を孵化させます。
  • 肺呼吸:成体は完全に肺で呼吸し、水中での生活に適応した種も肺を使います。

は虫類は熱帯・亜熱帯地域を中心に世界中に分布し、食性も植物食から肉食まで多様です。恐竜もは虫類の一種とされており、中生代には地球上で最も繁栄した動物グループでした。現代では生態系の捕食者として重要な役割を果たすとともに、ペットとしても広く親しまれています。

使い方・例文

「爬虫類館ではヘビやトカゲ、ワニなどのは虫類を間近で観察できます。」変温動物の説明や生物の分類学習の場面でよく登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「はちゅうるい」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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