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ワニとは?

わに

熱帯や亜熱帯地域の水辺にすみ、丈夫なうろこと強力なあごを持つ、ワニ目に分類されるは虫類のなかまのことです。

ワニとは、ワニ目に分類されるは虫類の総称で、アリゲーター科・クロコダイル科・ガビアル科などに分かれます。世界の熱帯・亜熱帯地域の川や湖、沼などの水辺にすみ、水中と陸上の両方で生活します。

体は硬いうろこ状の皮膚で覆われ、強力なあごと鋭い歯を持つのが特徴です。ふだんは水面近くに体を沈めて獲物を待ち伏せし、魚や鳥、ほ乳類などをすばやい動きでとらえます。恐竜が栄えた時代から姿を大きく変えずに生き続けてきた、古い系統の動物としても知られています。

種類によって大きさや性質は異なり、イリエワニのように大型で人に危害を加えることがある種もいれば、比較的小型でおとなしい種もいます。メスは土や落ち葉を盛った巣に卵を産み、子どもの世話をする種もいます。

皮は皮革製品の材料として利用される一方、開発や乱獲による生息地の減少で数を減らした種も多く、保護の対象となっているワニも少なくありません。大型種は各地の動物園や水族館でも飼育されており、多くの人に親しまれています。

使い方・例文

ワニは水辺で獲物が近づくのをじっと待ち、一気に襲いかかって捕らえます。

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