かんきつぽん酢とは?
かんきつぽんず
かんきつぽん酢とは、柑橘果汁を主原料としたさわやかな酸味のある調味料で、鍋料理や和食の付けだれとして幅広く使われています。
かんきつぽん酢(柑橘ぽん酢)とは、ユズ・スダチ・カボス・レモンなどの柑橘類の果汁に醤油・みりん・酢などを合わせた和風の調味料です。「ぽん酢」の語源はオランダ語のポンス(pons:柑橘果汁を使った飲み物)に由来するといわれています。
一般的なぽん酢は、柑橘果汁に醤油を加えた「ぽん酢醤油」として広く流通しています。これに対してかんきつぽん酢は柑橘の風味を強調したタイプや、果汁の比率を高めた製品を指して用いられることが多く、フレッシュな酸味とさわやかな香りが特徴です。
使われる柑橘の種類によって風味が異なります。
- ユズ:香り高く上品な風味
- スダチ:すっきりした酸味
- カボス:まろやかな酸味と甘み
- レモン:鮮明な酸味と洋風な香り
用途は多彩で、鍋料理(しゃぶしゃぶ・水炊き・湯豆腐など)のたれ、餃子・唐揚げのつけだれ、サラダドレッシング、魚の刺身など幅広く活用されます。市販のぽん酢醤油のほか、柑橘の収穫時期に合わせて手作りする家庭も多く、産地では地域独自のかんきつを使ったぽん酢が土産物としても人気です。
使い方・例文
「水炊きにはかんきつぽん酢をつけだれにすると、あっさりした後味にさわやかな柑橘の香りが加わって美味しい。」
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