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えだまめとは?

えだまめ

えだまめとは、大豆が完全に熟する前の若い段階収穫した緑色の豆で、塩茹でにして食べる夏の日本の定番食品です。

えだまめ(枝豆)とは、大豆(Glycine max)の未熟な状態、つまり完全に成熟して乾燥する前の緑色の段階で莢(さや)ごと収穫した豆のことです。莢が枝についたまま収穫・販売されることが多かったため「枝豆」の名が付いたとされています。

えだまめは植物学的には大豆と同一の植物ですが、栄養成分の面では大きく異なります。未熟な状態では水分を多く含み、食物繊維ビタミンC・葉酸・鉄分・植物性タンパク質などを豊富に含んでいます。また、大豆には少ないビタミンCも、えだまめの段階では比較的多く含まれています。

日本では夏から秋にかけてが旬とされており、塩茹でにして食べるのが最も一般的な調理法です。塩茹での手順は以下の通りです。

  • 莢の両端を少し切り落とし、塩でもみ洗いして産毛を取る。
  • 沸騰したお湯に塩を加え、4〜5分ほど茹でる。
  • ざるにあけてうちわなどで冷まし、塩を振って完成。

えだまめは居酒屋のお通しとして定番の一品であり、ビールとの相性のよさも広く知られています。近年では日本食ブームにより世界各地でも人気が高まり、「edamame」という名称のまま国際的に広まっています。冷凍食品としても年中手に入りやすく、家庭での常備食品としても活躍しています。

使い方・例文

夏の居酒屋でビールのお供に塩茹でのえだまめが出てくるのは日本の定番の光景です。スーパーでは冷凍枝豆が通年販売されており、電子レンジで温めるだけで手軽に食べられます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「えだまめ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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