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馬籠とは?

まごめ

馬籠とは、岐阜県中津川市にある中山道宿場町で、文豪・島崎藤村の生誕地として知られる山間の歴史的な町並みが残る観光地です。

馬籠(まごめ)は、岐阜県中津川市馬籠に位置する旧中山道宿場町です。木曽路(きそじ)の最南端にあたる宿場で、石畳の坂道に江戸時代の面影を残す町並みが整備されており、国内外の観光客に人気の歴史スポットです。

馬籠が特に有名なのは、明治・大正時代を代表する文豪・島崎藤村(しまざきとうそん)の生誕地であることです。藤村の代表作「夜明け前」は馬籠宿の本陣(問屋場)を舞台にした大河小説で、幕末から明治維新の激動を描いています。馬籠には藤村記念館があり、直筆原稿や遺品などが展示されています。

馬籠宿の特徴と見どころは次の通りです。

  • 石畳の急坂に沿って並ぶ茶屋・土産物店・宿
  • 江戸時代の本陣跡や高札場の復元
  • 隣宿・妻籠宿(長野県南木曽町)との宿場道ハイキング(約8km)
  • 周囲の山々と宿場町が織りなす里山の景観

馬籠と妻籠を結ぶ「馬籠峠」越えのトレッキングは人気コースで、当時の旅人の気分を味わえます。かつては長野県山口村に属していましたが、平成の合併で岐阜県中津川市となった経緯があります。国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されています。

使い方・例文

馬籠宿の石畳の坂道を歩くと、両脇に江戸時代風の建物が並び、島崎藤村の小説の世界に迷い込んだような雰囲気を楽しめます。

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