軍艦巻きとは?
ぐんかんまき
軍艦巻きとは、シャリの周囲を海苔で巻いて器状にし、上にいくらやウニなどのネタを乗せた握り寿司の一種です。
軍艦巻き(ぐんかんまき)は、握り寿司の一種です。酢飯(シャリ)を俵形に握り、その側面を長めの海苔で巻いて立ち上がりを作り、上部にネタを盛り付ける形式です。その形が軍艦に似ていることからこの名がつきました。
軍艦巻きが考案されたのは昭和時代の東京とされており、当初はいくらなど流動性のあるネタを握り寿司に乗せる方法として工夫されたと伝わっています。従来の握り寿司では乗せにくい食材を扱えるようにした、実用的な発想から生まれた形式です。
軍艦巻きの代表的なネタには以下のものがあります。
- いくら(サーモンロー)
- ウニ
- とびこ(飛び魚の卵)
- コーン・マヨネーズ
- ネギトロ(ネギとトロのたたき)
回転寿司でも定番のメニューとして人気が高く、食べ応えのある豪華なネタを手軽に楽しめる点が支持されています。食べる際はネタがこぼれやすいため、箸で崩さずそのままひと口で食べるのが一般的なマナーとされています。
使い方・例文
回転寿司のレーンを見ると、いくらやウニを海苔で巻いた器状の軍艦巻きが流れてくる光景がよく見られます。
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