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ウニとは?

うに

ウニとは、棘皮動物の一種で、球状のトゲをもつ海の生き物であり、その生殖腺は高級食材として知られます。

ウニ(海胆・雲丹)とは、棘皮動物門ウニ綱に属する海洋生物で、世界中の海に約900種以上が生息しています。球形または半球形の殻(テスト)を持ち、その表面には多数の棘(とげ)が生えているのが特徴です。

ウニは管足と呼ばれる細い足を使って岩盤などを移動し、5枚の歯(アリストテレスランタンと呼ばれる複雑な顎器)で海藻や付着生物を削り取って食べます。身体の構造は五放射相称(5つの部分が対称的に並ぶ)で、ヒトデやナマコと同じ仲間です。

日本で食用とされるのは主に生殖腺(卵巣・精巣)で、一般に「うに」と呼ばれる部位です。代表的な食用種にはバフンウニ・ムラサキウニ・エゾバフンウニなどがあり、産地によって風味や品質が異なります。北海道・三陸・九州などが主な産地です。生食(刺身・寿司)のほか、塩ウニ・練りウニなどの加工品としても流通します。日本は世界有数のウニ消費国であり、寿司のネタとしても人気が高い高級食材です。

使い方・例文

寿司店でウニをのせたにぎりを注文すると、濃厚でクリーミーな甘みと磯の香りが楽しめ、旬の時期には特に風味が増します。

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