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肝臓とは?

かんぞう

肝臓とは、腹部右上にある人体最大の臓器で、代謝や解毒などを担う器官です。

肝臓とは、腹部の右上、横隔膜のすぐ下に位置する人体で最大の臓器です。成人ではおよそ1〜1.5キログラムほどの重さがあり、赤褐色をしています。「沈黙の臓器」とも呼ばれ、多少の障害があっても自覚症状が出にくいことで知られています。

肝臓は非常に多くの働きを担っています。腸で吸収された栄養素を体で使える形に変換・貯蔵する代謝機能、アルコールや薬物、老廃物などを分解して無害化する解毒機能、脂肪の消化を助ける胆汁を生成する機能などが代表的です。これらの働きにより、体内の化学工場ともいえる役割を果たしています。

  • 糖質・脂質・たんぱく質の代謝と貯蔵
  • アルコールや有害物質の分解・解毒
  • 胆汁の生成・分泌
  • 血液凝固に関わるたんぱく質の合成

肝臓は再生能力が高い臓器としても知られていますが、暴飲暴食や過度な飲酒が続くと脂肪肝や肝炎などの疾患につながるため、日頃の生活習慣が健康維持に大きく関わります。

使い方・例文

「お酒の飲み過ぎは肝臓に負担をかける」のように、健康や生活習慣に関する話題でよく使われます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「かんぞう」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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