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篠山とは?

ささやま

篠山とは、兵庫県中部に位置する丹波篠山市の旧称であり、丹波の歴史と文化黒豆などの名産で知られる地域です。

篠山(ささやま)は、兵庫県中部の丹波地域に位置する地名で、現在は「丹波篠山市」として市制を敷いています(2019年に旧篠山市から改称)。大阪から北西約60キロメートルに位置し、古くから丹波の中心的な城下町として栄えてきました。

篠山城(ささやまじょう)は、徳川家康が西日本の外様大名を抑えるために1609年(慶長14年)に築いた平山城です。天守は建てられませんでしたが、大書院が復元公開されており、城下町の整然とした街並みとともに国の史跡に指定されています。

篠山は食の産地としても全国的に名高く、主な特産品には次のものがあります。

  • 丹波黒大豆:正月のおせち料理に欠かせない高級黒豆の産地
  • 丹波栗:大粒で甘みが強く、菓子や料理に利用される
  • 山の芋(丹波山芋):粘りの強さで知られるブランド山芋
  • 松茸:丹波地域全体でも知られる高級きのこ

観光面では、重要伝統的建造物群保存地区に指定された河原町妻入商家群があり、江戸時代の商家の面影を色濃く残す街並みが訪れる人を引きつけています。

使い方・例文

「丹波篠山の黒豆を使ったおせちを贈り物にする」や「秋に篠山城下町を訪れて栗ご飯を楽しむ」といった場面で語られます。

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