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徳川家康とは?

とくがわいえやす

徳川家康は戦国時代から江戸時代初期の武将・大名で、関ヶ原の戦いに勝利して江戸幕府を開いた初代征夷大将軍です。

徳川家康(1542〜1616年)は三河国現在愛知県東部)の岡崎城主・松平広忠の子として生まれました。幼少期は今川家の人質として駿府で過ごしましたが、桶狭間の戦い(1560年)で今川義元が討死すると独立し、織田信長同盟を結びます。

信長の死後は豊臣秀吉に従いつつも着実に東国での勢力を拡大し、秀吉の死後に台頭します。1600年の関ヶ原の戦いで石田三成ら西軍を破り、天下の実権を握りました。1603年に征夷大将軍に任じられて江戸幕府を開き、2年後には子の秀忠に将軍職を譲って将軍職が世襲であることを示しました。

家康の政権運営の特徴として、

  • 参勤交代制度の基礎づくり
  • 武家諸法度・禁中並公家諸法度による大名・朝廷への統制
  • 鎖国への方向付けとキリスト教禁制
  • 江戸の都市整備と経済基盤の確立
が挙げられます。1615年の大坂夏の陣で豊臣家を滅ぼし、翌1616年に駿府城で死去しました。

家康は「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」という句で表されるように、忍耐と慎重さを象徴する人物として語り継がれており、その政権は約260年続く江戸時代の礎となりました。

使い方・例文

「徳川家康が開いた江戸幕府は1603年から1868年まで続き、日本史上最長の武家政権となりました。」

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最終更新:

くわしい解説記事 徳川家康とは?何をした人?生涯と江戸幕府をわかりやすく解説

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