栄養補助食品とは?
えいようほじょしょくひん
栄養補助食品とは、通常の食事だけでは不足しがちな栄養素を補うことを目的とした食品の総称です。
栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)とは、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・食物繊維などの特定の栄養素を濃縮して補うことを目的とした食品です。サプリメント(supplement)とも呼ばれ、錠剤・カプセル・粉末・飲料・食品バーなど多様な形態があります。
日本では、栄養補助食品は医薬品とは区別された「食品」として位置づけられています。類似する制度として、国が安全性・機能性を審査する特定保健用食品(トクホ)や、事業者が自らの責任で機能を表示できる機能性表示食品などがあります。
主な種類と目的は以下のとおりです。
- ビタミン・ミネラル系:不足しやすい鉄・カルシウム・ビタミンDなどを補う
- プロテイン(タンパク質):筋肉の維持・増量を目的にスポーツ愛好者に人気
- オメガ3脂肪酸(DHA・EPA):脂質代謝・脳機能のサポート
- プロバイオティクス:腸内環境の改善
栄養補助食品はあくまで食事の「補助」であり、バランスのよい食生活の代替にはなりません。過剰摂取による健康被害も報告されているため、用量・用法を守り、医薬品との相互作用には注意が必要です。特定の疾患がある場合は医師への相談が推奨されます。
使い方・例文
「食事だけでは鉄分が不足しがちな女性が、栄養補助食品のサプリメントで補っている」のような場面でよく使われます。
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