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春雨とは?

はるさめ

春雨とは、緑豆じゃがいもでんぷんを原料とした透明な細麺で、鍋料理や中華料理に多用されます。

春雨とは、緑豆(リョクトウ)やじゃがいもさつまいもなどのでんぷんを原料として作られる、透明な細い麺状の食品です。乾燥した状態では白っぽく、水に戻すと半透明に変わります。その透明感が春に降る細雨(春雨)を連想させることから「春雨」と呼ばれるようになったといわれています。

中国が原産とされ、日本には古くから「唐麺(とうめん)」などとして伝わったとされます。現代では中国料理・韓国料理・東南アジア料理などさまざまな料理に使われており、日本の食卓でも鍋料理や炒め物・サラダに欠かせない食材となっています。

春雨の特徴は次のとおりです。

  • グルテンを含まず、小麦アレルギーの方も使いやすい
  • カロリーは低めで、煮込んでもとろとろにならずに形を保ちやすい
  • だしや調味料の味をよく吸い込む性質がある
  • 乾燥状態で長期保存が可能な保存食としても優れている

国産の春雨はじゃがいもでんぷん由来が多く、中国産は緑豆でんぷんのものが主流です。韓国料理の「チャプチェ」では太めの春雨(唐麺)が主役として使われるなど、アジア各国の料理文化に深く根ざしています。

使い方・例文

豆腐や野菜と一緒に鍋に入れた春雨は、だしを吸ってやわらかくなり、シンプルながら満足感の高い一品になる。

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