天塩町とは?
てしおちょう
天塩町とは、北海道の北部、天塩川の河口に位置する小さな町で、豊かな自然環境と漁業・農業が基幹産業の地域です。
天塩町(てしおちょう)は、北海道の北部、留萌振興局管内に位置する町です。北海道を代表する大河川の一つ・天塩川が日本海へ注ぐ河口部に位置しており、町名もアイヌ語で「沿岸が多い所」「カレイが多い所」などを意味する「テシ・オ」に由来するとされています。
天塩町の産業の中心は漁業と農業です。漁業ではシジミ・エビ・ホッキ貝・ニシンなどが主要な水産物で、天塩川のシジミは特産品として知られています。農業では酪農・畑作が盛んで、広大な牧草地が広がる風景が町の特徴でもあります。
自然環境では、天塩川流域に広がる湿原・砂丘・海岸林が多様な生態系を形成しています。サロベツ原野の一部にも接しており、タンチョウやオオワシなど希少な野鳥が観察できる場所でもあります。日本海に面した海岸は夕日の名所としても知られています。
人口は減少傾向にあり、過疎化が進む北海道の小規模自治体の一つです。しかし、豊かな一次産業と自然環境を活かした地域づくりが続けられており、移住・定住促進にも力を入れています。国道232号(オロロンライン)沿いに位置し、稚内方面へのドライブルート上にある立ち寄りスポットでもあります。
使い方・例文
天塩町は天塩川河口のシジミが名産で、日本海に沈む夕日を眺めながら海の幸を楽しめる北海道ドライブの立ち寄りスポットとして知られています。
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