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カレイとは?

かれい

レイとは、両目が体の右側に偏った平たい体を持つカレイ目の海水魚で、日本では煮付けや唐揚げとして広く食べられています。

レイ(鰈)は、カレイ目カレイ科に属する海水魚の総称で、世界に100種以上が知られています。最大の形態的特徴は、体が左右に平たく、両目が体の一方(多くの種では右側)に集まっていることです。幼魚期は体の両側に目がある通常の魚と同じ形をしていますが、成長とともに一方の目が反対側へ移動し、底面に沿って生活する形態になります。

カレイとヒラメは似た形をしていますが、「左ヒラメに右カレイ」という言葉があり、目のある側(有眼側)で区別できます。カレイは右側(腹を下にして置いたとき目が右にくる)、ヒラメは左側に目があります。ただし例外もあります。

日本近海には多くのカレイの種類が生息しており、代表的なものとして以下が挙げられます。

  • マコガレイ:刺身にも使える高品質な種
  • マガレイ:煮付けに適した種として流通量が多い
  • ソウハチカレイ:薄い体が特徴で干物によく使われる
  • ムシガレイ:カレイの中でも特に人気の高い食用種

食材としては、白身で淡泊ながら上品な旨味があり、煮付け、塩焼き、唐揚げ、刺身など多様な料理に利用されます。

使い方・例文

カレイは「今晩のおかずにカレイの煮付けを作った」「スーパーでカレイが安くなっていた」というように、日常の食事の話題でよく登場します。魚の目の位置を説明する際に「左ヒラメに右カレイ」という表現とともに紹介されることもあります。

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