副菜とは?
ふくさい
副菜とは、主菜を補うかたちで食卓に添えられる小鉢・サラダ・煮物などのことで、野菜・海藻・きのこなどを中心とした料理を指します。
副菜とは、食事の中で主食・主菜を引き立て、バランスを整える役割を担う料理の総称です。野菜・海藻・きのこ・いも類・豆類などを主な材料とし、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの微量栄養素を補うことを主な目的としています。
副菜として代表的な料理には以下のようなものがあります。
- ほうれん草のおひたし・小松菜の炒め物などの野菜料理
- ひじきの煮物・わかめのサラダなどの海藻料理
- きのこのソテーや炊き込みご飯の具
- 里芋の煮っころがしなどのいも料理
食事バランスガイド(厚生労働省・農林水産省)では、副菜を1日5〜6つ(SV)を目安に摂取することが推奨されています。副菜が不足すると、食物繊維やビタミン類が不足しがちになり、便秘や免疫機能の低下につながる可能性があります。
副菜は調理法によって栄養価が変わるため、生・蒸す・煮る・炒めるなどを組み合わせることが理想的です。また、一度に多種類の野菜を少しずつ取れるため、主菜では補いきれない栄養素を幅広くカバーできる点が大きな特長です。
使い方・例文
定食のトレーに並ぶ「ほうれん草のおひたし」や「ひじきの煮物」は典型的な副菜で、主菜の焼き魚と組み合わせることで栄養バランスが整います。
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