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利尻島とは?

りしりとう

利尻島とは、北海道北西部の日本海に浮かぶ島で、利尻山(利尻富士)とコンブで知られる自然豊かな離島です。

利尻島(りしりとう)は、北海道稚内市の南西約52キロメートル日本海上に位置する円形に近い形の島です。行政上は北海道利尻郡に属し、利尻町と利尻富士町の2町からなります。島の面積は約182平方キロメートルで、人口は数千人規模の有人島です。

島のシンボルは標高1,721メートルの利尻山(りしりざん)です。円錐形の整った山容から「利尻富士」とも呼ばれ、島のほぼ全域からその雄姿を望むことができます。日本百名山のひとつに選ばれており、夏季には多くの登山者が訪れます。山頂からはオホーツク海・日本海・サハリンを望む絶景が広がります。

利尻島は「利尻昆布」の産地としても名高く、日本各地の料亭や料理人が高く評価するブランドコンブの産地です。昆布だしの繊細な旨みが特徴で、京料理などにも多く使われています。また、ウニ(特にバフンウニ)の産地としても知られ、利尻産の生ウニは高級食材として取引されます。

礼文島とともに「利礼航路」で結ばれ、稚内港からフェリーでアクセスできます。利尻礼文サロベツ国立公園の一部を構成し、高山植物や野鳥の宝庫でもあります。

使い方・例文

利尻島への旅行では、利尻富士の登山と利尻昆布だしを使った海鮮料理を組み合わせるプランが人気です。

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