礼文島とは?
れぶんとう
礼文島は北海道の北端に位置する離島で、高山植物の宝庫として「花の浮島」とも称される観光地です。
礼文島(れぶんとう)は北海道稚内市の西方に浮かぶ離島で、最北端に位置する有人島の一つです。面積約81平方キロメートル、人口は数千人程度の小さな島ですが、独特の自然環境から多くの観光客が訪れます。
礼文島が特に知られるのは高山植物の豊富さです。通常は標高2,000メートル以上の高山帯にしか見られない植物が、礼文島では海岸沿いの低い場所でも咲き誇ります。これは島が亜寒帯気候下にあり、夏でも気温が低いためで、「花の浮島」「高山植物の宝庫」と呼ばれる所以です。
代表的な植物には以下があります。
- レブンアツモリソウ(礼文島固有種・絶滅危惧種)
- レブンウスユキソウ(エーデルワイスの仲間)
- チシマフウロ、エゾノハクサンイチゲなど
稚内港からフェリーでアクセスでき、近隣の利尻島とセットで訪れる旅行者が多いです。ウニやコンブなどの海産物も特産品として有名です。
使い方・例文
「礼文島のトレッキングコースを歩き、海を背景に咲くレブンウスユキソウを間近で観察した。」——北海道最北部の自然や希少植物を紹介する際に登場する語です。
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