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円グラフとは?

えんぐらふ

グラフとは、円全体を100%として各データ割合を扇形の面積で視覚的に示したグラフです。

グラフ(パイチャート)とは、円を全体(100%)とみなし、各構成要素割合に応じて扇形に分割して表したグラフのことです。扇形の中心角はそれぞれの割合に比例し、360度×割合で算出されます。

円グラフは構成比(内訳)を一目で把握するのに優れています。例えば「国家予算の費目別割合」「アンケート回答の選択肢別比率」「売上高の商品カテゴリ別構成」などを表す際によく使われます。

グラフの描き方としては、一般的に最も大きな割合の項目を「12時の位置(真上)」から時計回りに配置する慣習があります。割合が小さい複数の項目をまとめて「その他」として処理する場合も多いです。また、特定の扇形を中心から切り出して強調する「分割円グラフ(エクスプローデッドパイ)」という変形もあります。

一方で、項目数が多くなると各扇形が細かくなりすぎて比較が困難になる欠点もあるため、カテゴリが5〜6種類程度のデータに向いています。時系列の推移を見るには折れ線グラフや棒グラフのほうが適切です。

使い方・例文

「学校の授業で一日の時間の使い方を円グラフにまとめて発表した」のように使います。

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最終更新:

くわしい解説記事 円グラフとは?割合を一目で伝える「扇形」のグラフをわかりやすく解説

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