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割合とは?

わりあい

割合とは、ある量が基準となる量の何倍にあたるかを表す数のことです。

割合とは、比べられる量が基準となる量に対してどのくらいの大きさかを示す数値です。「比べる量 ÷ 基準量 = 割合」という式で求めます。

割合の表し方には主に三種類あります。

  • 小数:そのままの値(例:0.3)
  • 百分率パーセント:割合に100を掛けた値に「%」を付ける(例:30%)
  • 歩合日本固有の表現で、0.1を「1割」、0.01を「1分」、0.001を「1厘」と呼ぶ

たとえば、40人のクラスで欠席が8人いる場合、欠席の割合は「8 ÷ 40 = 0.2」、すなわち20%(2割)です。

割合は、打率・税率・支持率・割引率など日常生活のあらゆる場面に登場します。小学校算数の重要単元の一つであり、「もとにする量」「比べる量」「割合」の三つの関係を正しく理解することが大切です。

使い方・例文

定価1000円の商品が800円で売られているとき、値引き後の割合は0.8(80%)、割引率は20%です。

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